
”廃棄は負担ではなく、循環のはじまり。捨てずにつなぐ選択を丸東と。”
丸東は、総合建設業として震災以降、地域のインフラと暮らしの再生に取り組んできました。そのなかで培ってきたリサイクルの技術と経験を活かし、太陽光発電パネルのリサイクルを新たな事業として展開していくことといたしました。高効率化の波により、役目を終える太陽光パネルが全国で急増するなか、私たちは「廃棄=終わり」ではなく、「循環のはじまり」と捉え、資源を活かし続けるしくみを、現場から着実に実現してまいります。私たちは、これからもあしもとから未来までを見つめ、実践していきます。
代表取締役 西山 由美子
ーーーお知らせーーー
弊社は太陽光パネルのリサイクルに係る処分業許可を取得し、
新規事業として展開していくことと致しました。
令和7年9月からの本格稼働、廃棄物受入を目指して
施設整備、試運転等の準備を進めています。
設備の状況や作業の状況
令和×年●月 外構の整備が完成に近づいてきました。
令和×年●月 太陽光パネルリサイクル装置「ガラスわけーるⅢ型システム」が設置されました。
令和×年●月 看板等の設置が完了しました。
令和×年●月 試運転を行いました。分離・選別された太陽光パネルはリサイクルガラスなどに再生されます。










